在宅ワークになると「USBポートが足りない」「外部モニターがつながらない」「配線がごちゃつく」といった“ノートPC特有の端子不足問題”が一気に表面化します。
特にノートPCは端子が少なく、Web会議のたびに カメラ・マイク・SSD・モニターを抜き差しするのは本当に面倒。
これ1つで端子不足を解消し、デスク周りをスッキリ整えられます。
この記事では、“本当に使いやすい”USBハブ・ドッキングステーションを厳選して紹介します。
選び方のポイントもわかりやすく解説するので、初めての方でも失敗しません。
📌この記事で分かること
- USBハブとドッキングステーションの違い
- 失敗しない選び方(端子・給電・安定性のポイント)
- 在宅ワークに最適なおすすめモデル5選
- 用途別の最適解(持ち運び・多ポート・高性能ドック)
- デスク環境を快適にする具体的な活用方法
在宅ワークでUSBハブとドッキングステーションはどっちが必要?違いを初心者向けに解説

USBハブ
- USBポートを増やすためのシンプルな機器
- 軽量・安価
- モニター出力はできないものが多い
- キーボード・マウス・SSDなどの接続に最適
ドッキングステーション
- USBに加えてHDMI/DisplayPort、LAN、SDカードなど多機能
- 外部モニターを2枚以上つなげるモデルもある
- ノートPCを“デスクトップ化”したい人向け
用途別|USBハブとドッキングステーションはどっちが最適?
外出が多い人 → USBハブ
- 軽量・コンパクトで持ち運びやすい
- 最低限のUSBポートを増やしたい人向け
- ノートPC1台で作業するライトユーザーに最適
自宅で作業が中心 → ドッキングステーション
- HDMI/DPで外部モニターを複数接続できる
- LAN・SDカード・高速USBなど“全部入り”
- ノートPCをデスクトップ化したい人に最適
Web会議が多い人 → 有線LAN付きモデル
- 通信が安定し、会議が途切れにくい
- USBハブでもLAN付きモデルなら十分対応
クリエイター・動画編集 → Thunderbolt4ドック
- 40Gbpsの高速転送で大容量データも快適
- 4K/60Hz×2、8K出力など高性能モニターに対応
在宅ワーク用USBハブ・ドッキングステーションの選び方【端子不足を確実に解消】

1.接続したい機器の数を把握する
- Webカメラ
- マイク
- モニター
- 外付けSSD
- キーボード・マウス→必要端子をリスト化すると失敗しない
2.モニター出力の有無(HDMI/DP)
- 外部モニターを使うなら必須
- 4K/60Hz対応かどうかもチェック
3.給電(PD)対応かどうか
- ノートPCを充電しながら使えるとケーブルが減る
- 65W以上が理想
4.安定性(発熱・通信速度)
- 安物は発熱しやすく、Web会議が不安定になる
- USB3.2 Gen1以上推奨
5.ケーブル一体型or据え置き型
- 持ち運び→ケーブル一体型
- 自宅固定→据え置き型(ドックタイプ)
在宅ワークが快適になるUSBハブ・ドッキングステーションおすすめ5選

① Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-Cハブ
Ankerの「PowerExpand+7-in-1 USB-Cハブ」は、在宅ワークで必要になる端子を“ちょうど良く”まとめた万能モデル。
- 4K HDMI
- 100W PD給電
- USB-A×2
- USB-C(データ)
- SD/microSDカード
という構成で、Web会議・外部モニター・外付けSSD・キーボードなど、在宅ワーカーがよく使う周辺機器を1つに集約できます。
価格帯も手頃で、初めてUSBハブを買う人でも失敗しにくい“鉄板アイテム”です。
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②Anker PowerExpand+5-in-1
USBハブを選ぶうえで、「とにかく安定して使いたい」「接続が途切れるのは絶対イヤ」という人に最適なのがAnker PowerExpand+5-in-1 USB-Cイーサネットハブ。
Ankerはガジェット界でもトップクラスの信頼性を誇るブランドで、発熱管理・接続の安定性・耐久性のどれを取っても安心感があります。
搭載ポートは以下の通り:
- USB-A 3.0×3
- HDMI 4K@30Hz
- 1Gbpsイーサネット(有線LAN)
特に有線LANポートがあるのが大きなポイント。
オンライン会議や大容量データのやり取りなど、 「絶対に回線を安定させたい」シーンで圧倒的に強いです。
USBハブを使うことで、PCに挿すケーブルはUSB-C1本だけにまとまり、デスク上の配線がスッキリするのはもちろん、Ankerならではの安定性でストレスのない作業環境が手に入ります。
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③サンワダイレクト 400-HUBC17BK
- USB-A ×3(USB3.2 Gen1 ×1 / USB2.0 ×2)
- USB-C接続(PC側)
- iPhone・iPadにも対応
- 重さわずか数十グラムの超軽量設計
という構成で、「最低限のUSBポートを増やしたい」「外出先でも使いたい」という人にぴったりのコンパクトモデルです。
価格も1,000円前後と手頃で、“とりあえず1つ持っておくと便利”なサブハブとしても優秀です。
④ Belkin Thunderbolt4 ドッキングステーション(INC013qcSGY-A)
外部モニターを複数使う在宅ワーカーに最適な“高性能ドッキングステーション”
Belkinの「Thunderbolt4ドッキングステーション(INC013qcSGY-A)」は、高速データ転送・高出力給電・複数モニター出力を1台にまとめた、在宅ワーク向けの“上位モデル”に位置づけられるドッキングステーションです。
- Thunderbolt4(40Gbps)
- 96W PD給電
- デュアル4K/60Hz出力
- シングル8K/30Hz出力
- 150W電源ユニット付属
- Thunderbolt4ケーブル(0.8m)付属
という構成で、外部モニターを複数使うクリエイターや、高負荷な作業を行う在宅ワーカーにとって理想的な1台です。
Amazon限定モデルのため入手しやすく、信頼性の高いBelkin製という点も大きな魅力。
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⑤ UGREEN Revodok Pro 12-in-1ドッキングステーション
Amazonベストセラー常連。
コスパ最強の“全部入り”ドッキングステーション
UGREENの「Revodok Pro 12-in-1ドッキングステーション」は、Amazonで長期間ベストセラーを維持している人気モデル。
- HDMI ×2(4K/60Hz)
- DisplayPort(4K/60Hz)
- USB-C(10Gbps)×2
- USB-A ×2(USB2.0)
- 100W PD給電
- SD/microSDカード
- 1Gbps LANポート
- 3.5mmオーディオジャック
という“全部入り”の構成で、在宅ワークに必要な端子をほぼ網羅しています。
価格もThunderbolt4モデルより手頃で、「とりあえず1台で全部つなぎたい」という人に最適な万能ドックです。
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主要モデルの比較表
| 製品名 | ポート構成 | モニター出力 | PD給電 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Anker PowerExpand+ 7-in-1 | USB-A×2 / USB-C / HDMI / SD・microSD | 4K/30Hz | 100W | 初めてのUSBハブに最適な万能モデル |
| Anker PowerExpand+ 5-in-1 | USB-A×3 / HDMI / LAN | 4K/30Hz | なし | 安定性重視・有線LAN対応 |
| サンワ 400-HUBC17BK | USB-A×3 | なし | なし | 超軽量で外出用に最適 |
| Belkin Thunderbolt4 Dock | TB4 / USB-A / LAN / HDMI | 4K×2 or 8K×1 | 96W | 高性能・デュアルモニター向け |
| UGREEN Revodok Pro 12-in-1 | HDMI×2 / DP / USB-C×2 / USB-A×2 / LAN | 4K/60Hz×2 | 100W | 全部入りのコスパ最強モデル |
USB-CとThunderbolt4の違い|どっちを選ぶべき?
USB-Cハブの特徴
- 価格が安い(3,000〜7,000円)
- 一般的な在宅ワークなら十分
- 4K/30Hzが主流
Thunderbolt4ドックの特徴
- 40Gbpsの超高速データ転送
- 4K/60Hz×2、8K出力に対応
- 高出力(90W以上)のPD給電
- 価格は2〜4万円と高め
結論:どっちを選ぶ?
- 外部モニター1枚 → USB-Cで十分
- モニター2枚以上 → Thunderbolt4が必須
- 動画編集・クリエイター → Thunderbolt4一択
USBハブ・ドッキングステーションを使うと在宅ワークが劇的に快適になる理由

- ケーブルの抜き差しが減る
- デスクがスッキリする
- Web会議の準備が一瞬で終わる
- モニター・カメラ・マイクとの相性が良い
- ノートPCを“デスクトップ化”できる
よくある質問(FAQ)

Q1. 在宅ワークにはUSBハブとドッキングステーションのどちらが向いていますか?
外部モニターを使わないならUSBハブ、モニターを2枚以上つなぐならドッキングステーションが最適です。作業内容に合わせて選ぶと失敗しません。
Q2. USBハブで外部モニターは接続できますか?
一般的なUSBハブではモニター出力ができません。HDMIやDisplayPortを使いたい場合は、映像出力対応のUSB-Cハブかドッキングステーションを選びましょう。
Q3. 在宅ワークで必要なUSBポートの数はどれくらいですか?
Webカメラ、マイク、キーボード、マウス、外付けSSDなど、最低でも4〜5ポートあると快適です。モニターを使う場合はHDMI/DPも必要です。
Q4. PD(USB Power Delivery)対応は必須ですか?
ノートPCを充電しながら使う場合はPD対応が必須です。65W以上の給電に対応していると在宅ワークでも安定します。
Q5. 4K/60Hzに対応していないと困りますか?
4Kモニターを使う場合は60Hz対応が理想です。30Hzだとカーソルがカクつき、作業効率が落ちます。
Q6. ドッキングステーションは発熱しますか?
多ポートモデルは発熱しやすいですが、Anker・Belkin・UGREENなど信頼性の高いメーカーを選べば安定性が高く安心です。
よくあるトラブルと解決方法
外部モニターが映らない
- USBハブが映像出力に対応していない可能性
- HDMIケーブルが4K/60Hz非対応
- PC側のUSB-Cが「Alt Mode非対応」
4K/60Hzにならない
- ハブが30Hzまでしか対応していない
- HDMIケーブルが古い
- PCのGPUが60Hz出力に非対応
給電(PD)が不安定
- 65W未満のPDは電力不足になりやすい
- PCの純正充電器よりW数が低い
発熱が気になる
- 多ポート使用時は発熱しやすい
- Anker・Belkinなど信頼性の高いメーカーを選ぶと安定
📌まとめ



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